運営者プロフィール

収益物件の売買仲介実務ラボ 運営者プロフィール
金融・建築・不動産・経営者
4つの視点を持つ実務家

銀行員 5年 / 
リフォーム業 10年 / 
仲介・管理・売買 10年 / 
地場大手の収益物件専門部署 3年
法人13期目、創業から継続黒字経営。
すべての立場を、自分の手で経験してきました。

金融
銀行員
5年
建築
リフォーム業
10年
不動産
仲介・管理・売買
10年
経営者
法人
13期目

収益物件の売買仲介実務ラボ、
運営者のトヨシマです。

CAREER HISTORY

これまでの歩み
2008
地元の第一地銀に入行。融資業務に5年間従事。
2013
賃貸物件専門リノベーションFC本部に転職。1年9ヶ月勤務。
2014
30歳で原状回復工事のリフォーム会社をゼロから創業。
2017
3期目に1棟RC購入で大家デビュー。宅建業を取得し、自社に不動産事業部を立ち上げ。買取再販・売買仲介・管理業を開始。
2020
コロナ禍を機に事業リスクを見直し、リフォーム事業と管理事業の譲渡を決断。
2022
8期目、リフォーム事業と管理事業の譲渡を完了。1人社長・大家業へシフト。
2023
38歳で地場大手不動産会社にジョイン。収益物件・事業用地専門部署で売買仲介、第一地銀2行の出向者への実務指導、大手地銀7行との窓口責任者を担当。
2026
4月末、地場大手を退社し、自社一本に戻る。現在法人13期目、創業から継続黒字経営。

MY STORY

これまでの物語
第 1 章
私もあなたと同じでした

収益物件の売買仲介、なんとなくやってはいるけれど、本当のところは分かっていない。

もし今、あなたがそう感じているなら、かつての私も、同じ場所にいました。

私は2014年に原状回復工事のリフォーム会社を創業し、3期目の2017年、1棟RC購入で大家デビューと同時に、宅建業を取得して自社に不動産事業部を立ち上げました。

買取再販・売買仲介・管理業へと事業を広げていったものの、宅建士は銀行員時代に取っていたとはいえ、不動産会社で働いた経験もなく、実務未経験のまま突き進んでいました。

勉強会に通い、同業他社の方々から教わり、時にはお客さんに怒られながら、不安の中で手探り・探り探り、実務を積み上げてきました。

買取再販は50件以上、赤字ゼロで全件黒字着地。数字だけ見れば、実践できていた方だと思います。

でもその裏で、ずっと「騙し騙しやっている感覚」がありました。

同業者とやり取りする中で、いつも頭のどこかで思っていたんです。自分が話していること、そもそも基礎ができていないんじゃないか、と。

実務は回せる。案件も進む。数字も出る。でも、不動産の実務を体系立てて学んだ経験が自分にはない、という感覚が、いつまで経っても消えなかった。

この特約の書き方、本当にこれで合っているんだろうか。この査定額、根拠として売主に説明しきれているだろうか。

ここ、本当のところどうなってるんだろう。

と悶々と感じるポイントが、いくつも残っていたんです。

不動産会社に勤めた経験がない。この感覚が、不動産事業を始めた2017年から大手にジョインするまでの6年間、ずっと心の隅に残っていました。

第 2 章
38歳、大手の精鋭部署に
身を置いた理由

2020年、コロナ禍を機に事業リスクを見直し、リフォーム事業と管理事業の譲渡を決断。過渡期を経て、8期目の2022年に譲渡を完了しました。

法人本体は残しつつ、大家業だけを回す身軽な生活へ。

工事も管理も手放して、時間にも余裕ができた頃、少し思うところがありました。

法人は8期連続で黒字経営、大家業も安定している。数字の上では、経営者として9年やってきた自分は、それなりにうまくやれている方だと思う。

でも、独身、一人社長、一人大家。コロナ禍で人との繋がりも希薄になっていく中で、この先の自分に、どんな可能性があるのだろう。外から見た自分は、どんなふうに評価されているのだろう。

試しに、市場に出してみたくなったんです。

軽い気持ちで、スカウト会社に相談しました。そうしたら、思いのほか反響がありました。

大手信託銀行、大手金融機関系の不動産会社、大手マンションデベロッパーなど、複数社からエージェント経由でお声がけをいただき、面談・内定に至りました。中小企業からは、経営幹部として迎えたいというオファーもいただきました。

その中で、地場大手からの好条件のオファーに目が留まりました。収益物件の売買仲介という、自分が最も学びたかった実務を、大手地銀7行との提携という環境の中で経験できる。

これは勉強できるな、めちゃくちゃいい機会だな。

そう思ったんです。そして、このオファーに乗るなら、他にも同時に得られるものがあると気づきました。

オファーに乗る意味

一人社長で薄れていた社会との繋がりを、大手の現場に身を置くことで取り戻せる。

2017年からずっと心の隅に残っていた「不動産会社で働いた経験がない」という感覚も、この機会に解消できる。

何より、経営者を続けながら、留学するような気持ちで、業界の現場を学び直せる。

自社の経営を続けたまま、大手の実務現場に身を置いてみよう。そう決めました。

こうして2023年、38歳で地場大手不動産会社にジョインすることを決めました。

管理戸数約5万戸、社員600人規模。収益物件と事業用地に特化した部署で、年間取引高130億円。地場の第一地銀をはじめとした大手地銀7行と業務提携している、精鋭が集まる部署でした。

第 3 章
答え合わせの時間

そこからの3年間は、私にとってコンプレックスの答え合わせの時間でした。

自社時代に「ここどうなってるんだろう」と悶々としていたポイントが、現場で一つずつ解消されていきました。契約書の特約設計、査定書の作り方、揉めた時の防衛策、実務を通して腹落ちしていきました。

3年間の取扱実績

仲介取引100件超、総取引額70億円超。

戸建、マンション、土地、事業用地、木造アパート、1棟RC。あらゆる物件に、売り側と買い側の両方で携わりました。

そして私は、第一地銀2行から来ている出向者2名に対して、不動産売買の実務を指導する立場でもあり、業務提携している大手地銀7行、各支店とのやり取りの窓口責任者も担当していました。

現場に入って気づいたのは、大手不動産会社ですら、銀行員の心理を十分に把握しきれていない場面がある、ということでした。銀行との関係をうまく活用できていない領域が残っていた。

銀行員が本当に喜ぶ動き方、案件情報の流れる構造、支店内での立ち位置の作り方、これらは、元銀行員として銀行の内側を知っている私だからこそ、実務に落とし込める領域でした。

私が窓口責任者として動き始めてから、各支店との取引案件は増加し、取扱額も伸び、銀行との連携は一段深まっていきました。結果として、部署の収益にも貢献できた3年間でした。

そしてもう一つ、大きな収穫がありました。

社員600人規模。超大手というほど巨大ではないけれど、地場では大手の位置付けです。その中で、経営者を続けている自分が、他社の組織運営を内側から観察できました。

部署間の連携の仕方、会社の成り立ち、意思決定の流れ、社内の仕組み。これらを経営者の視点で見て、自社の経営にどう活かせるかを考えながら過ごせた3年間でもありました。

3年間で、6年間抱えてきた感覚は、自然と解消されていきました。実務の基礎が体系として自分の中に入り、同業者と話す時の感覚も、案件を回す時の判断も、変わっていきました。

第 4 章
4つの視点、私だけの武器

大手を離れて自社に戻って、改めて気づいたことがあります。

金融、建築、不動産プレイヤー、経営者。この4つの立場を全部、自分の手で経験してきた人間は、業界を見渡してもほとんどいない、ということです。

売買仲介専門のベテランは大勢います。銀行融資に詳しい人もいます。リフォームに詳しい人もいます。経営者として不動産を語る人もいます。

でも、4つを全部、実務レベルで全て自分でゼロからやってきた人は、驚くほど少ない。

現場で「ここどうなってるんだろう」と皆さんが感じているポイントを、銀行の視点・建築の視点・プレイヤーの視点・経営者の視点、全部の角度から立体的にお伝えできる。これが、私だけの武器だと自覚しています。

そして、この4視点があるからこそ、私は一つの確信を持っています。

私の確信

弱小・ひとり社長の不動産会社でも、銀行網を正しく使えば、大手に負けずに銀行からの案件を増やせる。さらにその関係を継続させ、永続的に情報が流入してくる立ち位置を作れる。

これは机上の空論ではありません。私自身が中小零細の一人社長として、この方法で銀行から情報をもらってきた実体験があり、大手時代には、大手側からその関係を見てきました。

両側から見てきたので、地方の中小不動産会社が生き残る道筋を、具体的に描けます。

第 5 章
あなたが本当に手に入れたいものは何ですか?

ここまでお読みいただいて、こんなふうに感じている方が多いのではないでしょうか。

こんな気持ちの方へ

● 完全に未経験で、これから収益物件の世界に踏み込みたい

● やってみたいけど、自分にできるのか不安だ

● 実需仲介は得意だけど、収益物件には苦手意識がある

● お客さんから収益の話が来ても、自信を持って「任せてください」と言えない

● 収益物件の売買仲介をやっているけれど、「騙し騙しやっている感覚」が抜けない

● 不動産会社で実務を学んだことがないから、本当にこれで合っているのか分からない。過去の私と同じ感覚を抱えている

こういう不安、私には本当によく分かります。私自身が、その場所から歩いてきたからです。

そして、こういう不安を抱えている方が、本当に手に入れたいものは、何でしょうか。

契約書の書き方を知ること。査定書の作り方を知ること。銀行対応の方法を知ること。これらは全て大事な話です。ただ、これは手段です。

本当に手に入れたいものは、その先にあるはずです。

一件一件の取引を、事故なく安全に完遂すること。そして収益物件で継続的に売上を上げ、会社を伸ばしていくこと。

つまり、実務を知ることは通過点であって、目的は、その先にある会社の発展のはずです。

ご自身が実務者として直接手を動かすにしても、社員に実務を身につけさせて組織として伸ばしていくにしても、その土台となる実務ノウハウを、確実に自社の中に持つこと。それが目的のはずです。

私は、その目的を叶えるための手段を、お渡しできます。そして、目的を叶えるためのお手伝いができます。

なぜなら、金融、建築、不動産プレイヤー、経営者という4つの立場を全部、自分の手で経験してきたからです。そして、地場大手の精鋭部署で、水面下の案件が動く現場を最前線で見てきたからです。

収益物件の売買仲介実務ラボは、その手段をお渡しし、目的を叶えるためのお手伝いをする場所です。

リフォーム会社の経営ノウハウも

受講生の中で、ご要望のある方には、リフォーム会社の立ち上げから運営、収益化までの経営ノウハウも、丸ごとお伝えします。売買仲介で獲得したお客様から、原状回復、空室対策リノベ、大規模修繕を、グループ会社で受注できる体制を持てば、1人のお客様から派生する売上が何倍にも広がります。

これも、私自身が実際にリフォーム会社を8年経営した経験に基づいて、お伝えできます。

私自身は、これから売買仲介は基本的にやりません。リフォーム請負業も、管理受託業もやりません。自己保有物件の大家業と、買取再販だけをゆるく続けます。

だから、これらのノウハウは、私にとってライバルを増やす情報ではありません。遠慮なく、全部お渡しできます。

第 6 章
価値が循環する場所

私が人生の後半戦でやっていきたいのは、コミュニティを作ることです。

40歳を超えて、人生の折り返しを意識するようになりました。糖尿病という節目も重なり、残りの人生をどう生きたいかを改めて考えるようになりました。

その中で少しずつ自分の中で見えてきたのが、この形でした。一人社長、一人大家として、一人だけで利益を追求し続けるのではなく、価値が循環する場所を作って、その中で自分も仲間も伸びていく。それが、私の人生後半のテーマです。

全国に仲間ができれば、Zoomで語らい、リアルでも会い、それぞれの土地で仕事の話をしながら、それぞれの土地の美味いものを食う。そういう時間を、人生の後半戦として重ねていきたい。

もしあなたが、かつての私と同じ「騙し騙しやっている感覚」に悩んでいるなら。その感覚を終わらせて、自社の発展を、一緒に歩きませんか。

トヨシマの経験を、
あなたの武器に。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
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